ハオルチアは、透き通るような葉先が美しい多肉植物です。
繊細で上品な見た目から、多肉植物の中でも高級品種として扱われることが多いのが特徴です。
ハオルチアの葉先には「窓(まど)」と呼ばれる透明な部分があります。
この窓は、強い日差しを避けながらも、
葉の内部にやさしく光を取り込むための構造です。
そのため、
直射日光を当てると葉焼けしやすく、
やわらかい光を好む多肉植物です。
・置き場所
半日陰〜明るい日陰
直射日光は避け、レースカーテン越しの光が理想的です。
・水やり
春・秋
土がしっかり乾いてから、鉢底から水が出るまでたっぷり
夏・冬
断水気味に管理し、月1〜2回、表面を軽く湿らす程度
・暑さ・寒さ
蒸れに弱いため、夏は風通しに注意
冬は霜に当てないように管理します
子株が出たら、株分けで増やします
基本的に葉挿しはできません
ハオルチアは、
・室内で管理しやすい
・水やりの回数が少ない
・見た目が美しく変化も楽しめる
ことから、
初心者さんにも安心しておすすめできる一方、コレクション性の高い多肉植物です。
ゆっくり育てるほど、
窓の透明感や葉の美しさが引き立ちます。